ぴよ吉

彼女がベロンベロンのキスに恍惚の表情を浮かべる姿は、ムスコを狂わせるのに十分だった。特にアナル舐めシーンでは、彼女の「あん！逝っちゃう！」という声に合わせて、ムスコも絶頂を迎えそうになった。危なかったぜ、黒ひげ危機一髪！

ザーメンが飛び散る瞬間、僕は彼女の顔がザーメンまみれになるのを想像した。惜しくも全部は着弾しなかったが、あの可愛い顔が汚されるだけで、僕は満足だった。悪い子、僕。

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熱中症で苦しむ彼女を介抱するふりをして、彼は彼女のスマホを盗み見る。彼氏とのラブラブなメッセージに、嫉妬と劣情が混ざり合い、彼の理性は崩壊した。すごく好きな展開。

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肉感的な曲線、無自覚に男を誘うような動きに、僕の視線は釘付けになった。確かにでかい！特に、叔母さんがスクワットをするたびにプリプリと揺れる尻肉は、まるで僕のムスコを直接刺激しているかのようだった。

マンコにたっぷり注がれる精液が、彼女の太ももを伝って垂れるシーンでは、僕も思わず射精のタイミングを合わせてしまった。

彼女の熟した乳房が揉みしだかれるたび、ムスコが脈打ち、思わず「ああ、凛々子さん…」と呟いてしまった。お恥ずかしい。

我慢したいけど、できない。揺れる巨乳を見ながら、素股が続く。このビクトリーロードが長く、気持ちがいい、ずっと走っていたい。快楽のゴール、つまりフィニッシュの瞬間、私は喜びでいっぱいになった。

あの指が自分のアナルに挿入される想像だけで、ムスコは熱を帯びる。バックパッカーでびしょになったベトナムのスコールを思い出す。