報告ファイル012:ゆうちゃんとの遭遇

風俗報告

【基本データ】
名前:ゆうちゃん
年齢:30歳
スリーサイズ:T:160 / B:90(D) / W:60 / H:86
入店時の業界経験:未経験で入店
SMタイプ:ややM
喫煙:吸わない
タトゥー:なし
ボディピアス(耳以外):なし
お酒が一緒に飲める:乾杯程度なら飲める
アンダーヘア:パイパンではない

【報告内容】
この日は寝不足でテンションも低め、性欲も中(晴れのち曇り)くらいという状態で、デリヘルのサイトをチェック。そこで目に留まったのが、ゆうちゃんでした。プロフィールには「未経験で入店」とあり、写真からは大人しい雰囲気が伝わってきます。スリーサイズも理想的で、特にウエストの細さに惹かれ、思わず予約の電話をかけてしまいました。

予定の時間になり、ホテルのドアをノックする音が聞こえます。深呼吸をしてドアを開けると、そこにはゆうちゃんが立っていました。写真よりも実物の方が可愛らしく、大人しい雰囲気ながらも笑顔が印象的です。部屋に招き入れ、料金として2万2,000円を手渡すと、ゆうちゃんは少し緊張した面持ちでお店に到着の連絡をしていました。

「緊張してる?」と聞くと、ゆうちゃんはこくりと頷きながら「はい、少し…」と小声で答えます。その仕草が何とも愛おしく、思わず手を握りました。ゆうちゃんの手は小さくて柔らかく、私の大きな手の中で包まれるように収まります。「まずはシャワーにしましょうか」とゆうちゃんが提案し、一緒にバスルームへ。彼女が優しく体を洗ってくれるのですが、その手つきがとても丁寧で、寝不足だった私も徐々にリラックスしてきました。シャワーを上がり、ベッドに移動すると、ゆうちゃんは少し恥ずかしそうにしながらも、私に近づいてきます。

「どうされますか?」と聞くゆうちゃんに、私は「ゆっくりしたいな」と答えました。ゆうちゃんは頷き、まずはキスから始まります。彼女の唇は柔らかく、キスをしているだけでムスコが反応しているのがわかります。その後、ゆうちゃんは全身リップを始め、徐々に下半身へと近づいてきます。太腿や膝を舐められると、鳥肌が立つほどの快感が走ります。そして、ゆうちゃんは私の両足を持ち上げ、アナルを舐め始めました。その瞬間、私は思わず声を漏らしてしまいます。「あっ…ゆうちゃん、気持ちいい…」もう、全世界が敵になったとしても、アナルは正義。アナル舐めが終わると、ゆうちゃんはムスコに手を伸ばし、玉から竿まで丹念に舐め回します。そして、いよいよ先端を口に含み、ジュルジュルと音を立てながらフェラを始めました。その気持ち良さに、私は「おぉぉ~はぁ~ん」と無意識に声を上げてしまいます。なんてはしたない!

「ゆうちゃん、素股してほしいな」とお願いすると、彼女はこくりと頷き、騎乗位素股を始めました。最近はまっている騎乗位素股。まだまだされている側の的確な動きが分かっておりません。お恥ずかしい。ゆうちゃんのオッパイが揺れるたびに、私の興奮は高まり、ついに我慢できずにドクドクと発射してしまいました。ぐったりとベッドに横になり、時間を確認するとまだ30分ほど残っています。ゆうちゃんは優しく「もう一度、頑張りましょうか?」と笑顔で言ってくれました。その言葉に、私は喜びを感じ、再びゆうちゃんの絶品フェラを楽しみました。わたくし、改めてスタンドアップ!2回目の素股でも、ゆうちゃんは全力で応えてくれ、私は再び発射。時間を見ると、まだ10分ほど残っていましたが、さすがに疲れが襲ってきました。ここで、俺の相棒はダウン!あっけなくカウント10でした。

ゆうちゃんは「お疲れ様でした」と笑顔で言い、一緒にシャワーを浴びて、部屋を後にしました。ゆうちゃんの大人しい性格と、そのギャップのあるプレイに、私は完全に魅了されました。寝不足だったはずなのに、彼女との甘酸っぱい時間で心も体もリフレッシュできたような気がします。

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