報告ファイル010:ひろちゃんとの遭遇

風俗報告

【基本データ】
名前:ひろちゃん
年齢:28歳
スリーサイズ:T:153 / B:90(H) / W:57 / H:85
入店時の業界経験:未経験で入店
SMタイプ:ややM
喫煙:吸わない
タトゥー:なし
ボディピアス(耳以外):なし
お酒が一緒に飲める:乾杯程度なら飲める
アンダーヘア:パイパンではない

【報告内容】
ホテルの部屋で待っていると、ドアをノックする音がした。いつもより深いノックの気がしました。深呼吸してドアを開けると、そこには小柄で愛らしい、まひろちゃんが立っていた。プロフィール通り、Hカップの胸が目を引く。彼女は少し緊張した面持ちで、明るく挨拶してくれた。「こんにちは、まひろです。よろしくお願いします!」と笑顔で言われ、私も思わず微笑んでしまった。率直にかわいいと思った。

部屋に招き入れる。まひろちゃんは少し恥ずかしそうに部屋を見回しながら、ソファに座った。彼女の明るい性格が伝わってくるが、どこか初々しさも感じる。私はこの日、寝不足で少し疲れていたが、まひろちゃんの姿を見た瞬間、テンションが上がった。10時間ぐらい寝た気がしてきた。

シャワーを浴びるためにバスルームへ向かう。まひろちゃんはテキパキと準備をし、私にボディ洗いをしてくれた。彼女の柔らかい手触りが心地よく、思わず「気持ちいいなぁ、まるで産湯に入っているようだぁ」と漏らしてしまう。シャワーを済ませ、ベッドルームに戻ると、まひろちゃんは少し積極的になった。彼女は私の手を握り、「リラックスしてくださいね」と優しく言った。私の緊張が伝わってしまったみたいだ。

ベッドに横になり、まひろちゃんが私の隣に寄り添う。彼女のHカップの胸が目の前にあり、思わず触れてしまう。「柔らかいね」と呟くと、まひろちゃんは照れくさそうに笑った。彼女は私のおっぱいを揉みながら、キスをしてくれた。その瞬間、私のムスコは反応し、硬くなっていくのを感じた。やはり大は小を兼ねる。大きいは正義。

まひろちゃんは私のアソコに手を伸ばし、優しく刺激し始めた。彼女の指先が敏感な部分を撫でるたびに、体がビクッと反応する。私は彼女の胸に顔を埋めながら、快感に浸った。純粋に気持ちがいい。彼女の明るい性格がプレイにも反映され、終始リラックスした雰囲気だった。

我慢したいけど、できない。揺れる巨乳を見ながら、素股が続く。このビクトリーロードが長く、気持ちがいい、ずっと走っていたい。快楽のゴール、つまりフィニッシュの瞬間、私は喜びでいっぱいになった。めちゃくちゃ出た。マジで出た!その後は、まひろちゃんは私を抱きしめ、「気持ちよかったですか?」と聞いてきた。私は「本当に最高だったよ」と答え、彼女と彼女の巨乳の優しさに感謝した。

シャワーを浴びて、軽くトークをしているとあっという間に時間が来て、まひろちゃんは部屋を出て行った。私はベッドに横たわり、彼女の残した香りを感じながら、充実感に包まれた。まひろちゃんの明るさと初々しさが、この70分間を特別なものにしてくれた。また彼女に会いたい、そう思わせるような素敵な時間だった。

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