報告ファイル072-6:亀頭バイブとの遭遇3

オナニー報告

風邪気味で少し体調が優れなかったのですが、相棒の誘惑に負けて、ムスコを刺激することにしました。相棒は、遠隔操作で振動をコントロールできるという優れもの。早速、ムスコに装着すると、少し締め付けが強く、皮を挟まないように気を付けながら調整します。皮を挟むと賢者モード時にヒリヒリしてくるから注意が必要。試合中のボクサーと一緒ですね!

最初は優しい振動からスタート。裏筋あたりが震え、先端にも刺激が伝わります。慣れない感覚に、ムスコは少し戸惑っているようでした。でも、徐々に慣れてくると、その振動が心地よくなってきました。相棒の操作で、振動のパターンを変えていくと、ムスコは反応し、少しずつ大きくなっていきます。

アプリと連携させ、淫語ASMRの音声に合わせて振動が変化するモードを試してみました。言葉責めと相棒の刺激が一体となり、ムスコは興奮を高めていきます。その快感に、私は完全に支配されているような感覚に陥り、理性が崩れていくのがわかりました。

振動の強さを上げていくと、ムスコは激しく反応し、私も我慢できなくなってきます。9種類の振動パターンの中でも、MAXパワー時の打刻のような強振動は、ムスコ全体を揺さぶり、現実離れした快楽へと導いてくれました。

相棒の力に翻弄され、私は理性を失い、ついにムスコは限界を迎え、激しい射精感と共に、失神しそうなほどの快楽が全身を駆け巡りました。

相棒のおかげで、新たな快楽の世界を体験でき、とても満足しました。少し体調は優れなかったですが、その分、相棒の刺激がより強く感じられ、忘れられない体験となりました。

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