報告ファイル013:みつきちゃんとの遭遇

風俗報告

【基本情報】
名前:みつきちゃん
年齢:30歳
スリーサイズ:T:160 / B:140(K) / W:- / H:123
入店時の業界経験:未経験で入店
SMタイプ:ややS
喫煙:吸う
タトゥー:なし
ボディピアス(耳以外):なし
お酒が一緒に飲める:飲める
アンダーヘア:パイパンではない

【報告内容】
ホテルの部屋で待っていると、ドアをノックする音がした。深呼吸してドアを開けると、そこにはみつきちゃんが立っていた。彼女は身長160センチほどで、Kカップの爆乳が目を引く。黒髪が肩までかかり、笑顔が明るくて親しみやすい。少し緊張しているのか、手が微かに震えているように見えた。

「こんにちは、みつきです。よろしくお願いします」と彼女は柔らかい声で挨拶した。僕は「よろしくね」と返事をした。もうすでに彼女のオーラにやられていた。すっすでに攻撃されている!?という感じ。彼女は明るい性格で、すぐに会話が弾んだ。僕はいつもより積極的で、テンションも高かった。風邪気味で少しだるさはあったが、みつきちゃんの存在に興奮していた。性欲は中くらいだったが、彼女の爆乳を見ていると、ムスコが反応し始めていた。やっぱりすごい迫力がある。大当たりだ!

ベッドに座り、みつきちゃんと向き合う。僕は彼女の手を握り、その柔らかさに驚いた。彼女は少し恥ずかしそうに笑ったが、すぐにリラックスした様子を見せた。僕は彼女の肩に手を回し、ゆっくりとキスをした。彼女の唇は温かく、甘い香りがした。みつきちゃんは僕のシャツを脱がせ、胸に顔を埋めてきた。彼女のKカップのおっぱいが僕の顔に押し付けられ、柔らかさと重みを感じた。僕は彼女の腰に手を回し、おしりをなでた。彼女は「気持ちいい?」と聞いてきたが、僕は、ただうなずくことしかできなかった。この重さがいいのよ。包まれている感じも。あと、お腹のお肉の感じ、そして、すこし汗ばんでいるのもいい!惚れそうでした。ヘビー級な恋はみごとである。

ベッドに横になり、みつきちゃんが僕の上に覆い被さる。彼女の爆乳が僕の顔を包み込み、まるで枕のように心地よかった。彼女は僕の胸にキスをし、ゆっくりと下へと移動していく。ムスコが彼女の手に包まれると、僕は思わず声を漏らした。みつきちゃんは僕のアソコに顔を近づけ、舌を這わせた。彼女のテクニックは恐ろしい程すごく、僕はすぐに限界を感じた。彼女は僕の耳元で「もっと気持ちよくしてあげるね」と囁き、さらに激しく刺激してきた。やばいやばい。

僕は彼女を抱き寄せ、正常位でスマタを始めた。彼女の爆乳が揺れるたびに、僕の顔に当たり、視覚的にも触覚的にも最高の刺激だった。みつきちゃんは「もっと激しくして」と甘えるように言い、僕は彼女の言葉に興奮してペースを上げた。やがて、僕は初めてのフィニッシュを迎えた。正確には迎えさせられた。感激。みつきちゃんは優しくティッシュで拭いてくれ、その後、少し休憩を取った。彼女は僕の隣に座り、共通の趣味について話し始めた。会話が盛り上がり、僕は彼女の明るい性格に惹かれた。

しばらくして、ムスコが再び反応し始めた。みつきちゃんはそれに気づき、笑顔で「まだまだいける?」と聞いてきた。最近は二回戦できるようになった。(なんでだろう。カルピス濃いめ飲み始めたからかな?)僕はうなずき、今度は彼女が下になる体制でプレイを再開した。彼女の爆乳が僕の胸に押し付けられ、その感触に僕は再び興奮した。二回目のフィニッシュは時間がかかったが、みつきちゃんの励ましもあって、なんとか達成できた。僕は彼女に感謝の気持ちを伝え、急いでシャワーを浴びた。

みつきちゃんは明るくて優しく、未経験とは思えないほどテクニックがあった。彼女の爆乳と笑顔に癒され、僕は喜びと満足感でいっぱいになった。大きい子っていいな、素敵だな。これからはまりそうで怖い。

コメント