【基本データ】
名前：みゆちゃん
年齢：18歳
スリーサイズ：T:150 / B:82(C) / W:56 / H:82
入店時の業界経験：未経験で入店
SMタイプ：ややM
喫煙：吸わない
タトゥー：なし
ボディピアス(耳以外)：なし
お酒が一緒に飲める：飲めない
アンダーヘア：パイパン
【報告内容】
今回お相手してくれたのは、18歳の未経験の「みゆちゃん」。小柄で可愛らしいルックスに、スレンダーなボディが魅力的な女の子でした。明るい性格で、入室してくるなり「こんにちは、お待たせしました!」と元気よく挨拶してくれて、好印象！まずは料金を支払い、軽く会話をしながらお互いの緊張をほぐす。みゆちゃんは少し恥ずかしがり屋で、時折頬を赤らめながら話す姿が可愛らしい。私は少し落ち込みやすく、いつもより積極的になれない自分に少し悔しい気持ちを感じてしまいました。
「じゃあ、シャワー浴びましょうか」とみゆちゃんが提案してくれ、一緒にバスルームへ。みゆちゃんの細くて白い背中を眺めながら、思わずドキッとしてしまう。シャワーを浴びながら、みゆちゃんの柔らかい肌に触れると、思わず息を呑んでしまった。マシュマロみたいにふぅっわふっわでした！
バスルームから出て、ベッドへ。私はみゆちゃんの手を握り、優しくキスをする。みゆちゃんは少し驚いたような表情を浮かべ、恥ずかしそうに目を伏せます。その仕草がたまらなく可愛くて、思わず笑みがこぼれてしまいます。「みゆちゃん、おっぱい触ってもいいかな？」と聞くと、みゆちゃんは照れながら「は、はい…」と小さな声で答えます。私は優しくおっぱいを揉み、その柔らかさに酔いしれます。みゆちゃんは少し緊張しているのか、時折息を荒げながら、私を見つめてきます。一体、この瞳に何人の輩がやられてきたのか…
「みゆちゃん、気持ちいい?」と聞くと、みゆちゃんは「は、はい…」と恥ずかしそうに頷く。その反応に、私は興奮を抑えきれず、みゆちゃんのおしりをなでながら、さらにエスカレートしていく。「みゆちゃん、僕のムスコ、見てくれるかな？」と恥ずかしそうに言うと、みゆちゃんは少し戸惑いながらも、私のムスコを優しく握ってくれた。その温かさと柔らかさに、私は思わず声を漏らしてしまいます。
「みゆちゃん、すごい…」とつぶやきながら、私はみゆちゃんのフェラに酔いしれる。みゆちゃんの舌使いはとても上手で、私のムスコはすぐに硬くなっていく。「みゆちゃん、もう我慢できない…」と私はみゆちゃんに告げ、正常位で挿入する。と思えるような素股。みゆちゃんの感度の良さに、私は思わず「すごい、すごいよ…」とつぶやいてしまう。「みゆちゃん、気持ちいい…」と何度も繰り返しながら、私はみゆちゃんの体を抱きしめ、快感に浸る。みゆちゃんも私の体を抱き返し、私に寄り添うようにしてくれる。
「みゆちゃん、最高だよ…」と私はみゆちゃんに囁き、抱きしめながら、気持ちよくフィニッシュを迎えた。出したくないのに、出したい。この矛盾を理解できる男性はこの世にいるのだろうか。いや、いやしない。「ありがとう、みゆちゃん。また会いたいな」と私はみゆちゃんに感謝の気持ちを伝えます。みゆちゃんは少し照れながら、「また来てくださいね」と笑顔で答えてくれた。みゆちゃんは先に部屋を退出し、私は少し余韻に浸りながら、ホテルの部屋に残った。この出会いに感謝しながら、心地よい疲れを感じていた。
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